KART会員の皆様へ。「熊本・大分応援プロジェクト」
北九州市では、４月１８日より熊本・大分地震で被災された方々を支援するため、救援物資の受入れを始めました。この主旨に賛同し北九州診療放射線技師会会員の有志で救援物資を集めたいと思います。第一弾として、今月２３日リーセントホテルで行われる総会時に救援物資を集め、北九州市にお渡したいと思います。また当日、総会に持ってこられない方のため、総会前日まで、各地域の病院に物資保管用拠点を引き受けていただき、各病院の担当者の方に総会当日までにリーセントホテル等に搬入していただきます。賛同いただける方はご協力の程よろしくお願いいたします。
☆受入れるもの
①飲料水②アルファー米（断水のため炊飯ができないため）③カップめんなど保存ができる食品④ウェットティッシュ・おしりふき・⑤生理用品、紙おむつ（大人用、子ども用）⑥トイレットペーパー⑦粉ミルク⑧歯ブラシ・歯磨き粉です。
※未開封、未使用、賞味期限内のものに限ります。
☆受付時間:場所 4/19～4/22 10：00~17:00まで 各拠点病院(下記参照) 4/23 10:00～15:00まで小倉
☆4/19時点 救援物資保管拠点病院JR九州病院 担当:塩谷
新小文字病院 担当:茂呂田
新小倉病院 担当:宮島
健和会大手町病院 担当:永原
済生会八幡総合病院 担当:宮本・柴田
正和中央病院 ・正和なみき病院 担当:今村（木曜日まで）
小倉記念病院 担当:中村
国立小倉医療センター 担当:中山
産業医科大学病院 担当:二神
製鉄記念八幡病院 担当：内田
市立八幡総合病院 担当：入江
九州労災病院 担当：宮副
戸畑共立病院 担当：山本
地域医療機能推進機構:九州病院（JCHO九州病院) 担当:白石
北九州総合病院 担当:長井
また、他に物資保管拠点と担当を引き受けてくださる方も募集しています。
同じ九州の仲間として、被災された方々へ応援の気持ちを形にしましょう！皆様のご協力をおねがいします。
発起人
済生会八幡総合病院 柴田康裕
新小文字病院 茂呂田孝一
JR九州病院 塩谷正貴
健和会大手町病院 永原章男
北九州市立八幡病院 入江佳代
小倉記念病院 中村義隆
